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GAME 01 |
インテリジェントライセンスには、13ものルールが存在します。しかしどれも日常に即したルールばかりです。
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どんな高い壁だろうが、このブロックを積み上げることで、乗り越えられます。また、どんな手ごわい敵(ガードマン)だろうが、このブロックを積み上げることで、閉じ込めたりもできます。積んで積んで積み上げろ! |
GAME 02 |
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GAME 03 |
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GAME 04 |
プレイヤーの背丈ほどもある、大きな壁を押したり引いたりできます。谷底へ落とし込むと、橋の代わりになったり、時には障害物になったりと、状況によって表情を変えていくギミックです。
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「階段」を組み上げて、段差を上っていきます。手の届かないところに階段を組み立てるには、どうすれば...?完全に分かってからでないと、手詰まりすら起こしてしまう最高難度の逸品!
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プレイヤーは高いところから飛び降りることができません。遊園地のような巨大迷路がプレイヤーの行く手をはばみます。道がなければ作るまで。様々なギミックを駆使してゴールを目指せ!
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GAME 05 |
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GAME 06 |
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GAME 07 |
回転ドアに入ってグルグル回ると、方向感覚が麻痺してきます。このゲームは移動に合わせてマップが回転する特殊設計になっています。隣の部屋に移動するだけでゴールの場所を見失う!
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スタート時に、ゴールの場所を示したマップが用意されています。迷宮の入り口に答えが書いてあるようなものと安心してはいけません。隣の部屋に移動する頃にはもう、記憶が怪しいはずだ。
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GAME06の変則、床に描かれた「矢印」が行き先を案内してくれます。詳しい案内なのにも関わらず、なかなかゴールにたどり着けない!記憶シリーズ第二弾。
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GAME 08 |
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GAME 09 |
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GAME 10 |
重さが一致すると、開くドアがあります。スパイものにありそうな仕掛けですが、意外と難しいのです。試行錯誤してますか?答えはすぐそこに…。 |
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緑・赤・黄色のドアがあります。赤のスイッチは、赤のドアを開閉します。緑と赤が合体しているスイッチを押すと、緑と赤のドアが同時に開閉します。試行錯誤を重ね、全ドアを一斉に開けろ! |
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プレイヤーが赤いレーザー光に触れると、強制的に振り出しに戻されてしまいます。何かしらの手近にあるギミックで、レーザー光を遮断することができれば、うまく攻略できるはずですが…。 |
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GAME 11 |
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GAME 12 |
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GAME 13 |
定点を巡回するガードマン。彼らの目に触れると、振り出しに戻ってしまい、強制的にやり直しになるぞ。ガードマンの動きをよく見て、うまくすり抜けたり、行く先を塞いでゴールを目指せ!
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上に乗ると自動で移動できる優れもの。重くて持てない壁ボックスも、エスカレータに乗せればスイスイと上の段に上げられます。使いどころが肝心なギミックです。
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身を任せているだけでは、ゴールにたどり着けません。うまく移動して、ゴールを目指せ!ブロックや壁ボックスも流すことができます。そうすると、新しい道が拓けてきませんか…?
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