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3D Stereogram (不思議アート) |
3D Stereogram FREE (不思議アート) |
『 3D Stereogram (不思議アート)』と『 3D Stereogram FREE (不思議アート) 』はiPhone/iPod touch用アプリケーションです。本シリーズは読売新聞夕刊に連載中の久納ヒロシ氏による人気コーナー「不思議アート」から厳選した作品を収録したステレオグラム作品集です。
他のステレオグラムとは一味違う、久納ヒロシ氏ならではのユーモアあふれる作品をいつでもお楽しみいただけます。
1994年からの読売新聞連載作品より、本アプリ用に久納ヒロシ氏が再調整を加え厳選した200作品を収録しています。
『不思議アート(3D Stereogram) FREE』では、100作品を無料でお楽しみいただけます。
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【タイトル画面】 |
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【ステレオグラム選択】 |
アクティブスパン機能
本作品では、ステレオグラムがなかなか立体視できない方へのお手伝い機能として“アクティブスパン”機能を搭載しています。アクティブスパンはあなたの焦点をステレオグラムが見えるように導いてくれる本アプリの独自機能です。はじめに、画面の両端から「スパン」(目の形)が現れます。この2つのスパンが3つになるように、だんだん焦点を中心に寄せて眺めていくと、立体視を行いやすくなります。スパンは一定時間で消えるので、立体視の邪魔になりません。
「クイズ」としても楽しめる!
作品を眺めて楽しむ以外にも、浮かびあがって見える立体像を答える「クイズ」として楽しむことも可能です。
「設定」で「選択肢の数」を決めれば、立体像を選択肢の中から選んで答えることができます。
クイズ形式にして家族や、友人と答え合ったりすることによって、一度だけでなく、何度でもお楽しみいただけます。
ユーモアあふれる作品
風景とステレオグラムの融合した高い作品性。
写真を素材にした独自製法が生み出す驚きの立体像。
浮かび上がるものが見えた時の喜びと、そこで気がつく作品のユーモア性。
新聞や誌面で見る良さとは一味違った、フラットな液晶画面を通した美しい作品群をご堪能下さい。
【答えは最下段に記載】 |
◆久納ヒロシ氏プロフィール
【主な作品、出版物】 |
1993年 | 『CG STEREOGRAM 3』小学館(複数作家との共著) |
1994年 | 『3-D PLANET』小学館(高沖英二との共著) |
1994年~ | 『読売新聞』大阪版に「不思議アート」を連載(金曜夕刊) |
1997年~ | 『読売新聞』東京版でも「不思議アート」を連載(土曜夕刊) |
2003年 | 『3D 不思議アート』小学館 |
【個展】 |
1997年 | 不思議アート展 心斎橋ソニータワー |
1999年 | ゆかいな動物アート展 パナソニックデジタルアートプラザ |
2001年 | うつくしまみらい博 トステムパビリオン |
※収録作品の再利用(複製・転載・プリント)は固くお断りします。
【答え】地球儀