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漢熟検DSとは?

『一般財団法人 日本漢字習熟度検定機構 公認 漢熟検DS』(以下『漢熟検DS』)は、
一般財団法人日本漢字習熟度検定機構が監修した漢熟検公式ソフトです。
漢熟検の狙いの1つである“熟語の読み書き”を中心に、2010年5月からの新しい10等級に
対応した、書き取り・読み・筆順・画数・部首・旧字選択・誤字訂正などの各種問題を収録しました。

『漢熟検DS』は、
お子様から年齢を重ねた方まで、どなたでも、
練習から実力試しまでできる漢字の総合トレーニングソフトです。
自分のペースでじっくり読んで、書いて、なぞって、漢字の力を伸ばして下さい。

漢熟検(入門〜上級)で出題される漢字を網羅!
熟語は約20000語を収録!

実際に試験で出題される常用漢字1945字(2009年春「試案」の追加191・削除5字を
加えて、合計2131字)及びそれらの漢字で成り立つ熟語(約20000語)を網羅しています。


●2009年の漢熟検第一回検定問題に模擬チャレンジ!

2009年12月に全国で実施された第一回検定問題を収録しております。
(※一部の問題は、出題形式・解答形式を弊社責任のもと短縮・要約しています。)


●合格をめざした実践的な練習でスムーズに漢字を習得!

漢字や熟語の読み書きを等級別に出題する
「漢熟読み書き練習」をメインモードに、
気になる漢字を集中的に練習できる「練習帳」や、
問題を自分の好きなだけ答えられる「とことん」、
収録漢字の筆順をなぞって確認できる「筆順検索」、
筆順・部首問題などに挑戦できる「漢字遊び」など
様々な練習モードをご用意しています。

解答は、ストレスの無い手書きのリアルタイム認識と、
大きな文字を使った問題表示などを採用。
漢字の細部も、その場でしっかり分かる
スムーズな練習が可能です。

ゲームイメージ
日本漢字習熟度検定機構(漢熟検)とは?

一般財団法人日本漢字習熟度検定機構が実施している、“自分の使える漢字や熟語
を増やしながら「正しく豊かな」日本語を習得すること”を主旨とする漢字の検定試験です。

合格すると、平成20年からスタートした国の職業能力資格証明制度=ジョブカードに記載することが認められています。

入門にあたる8級・7級から、上級にあたる準2級・2級、さらにその上の1級、別格師範
まで、全10種類の級があります。また、師範合格者には初段が授与され、師範に1回合
格するごとに一段ずつ昇格します。最高段位は八段で、その上に「王位」があります。

※詳細は、漢熟検ホームページをご覧下さい。

日本漢字習熟度検定機構